何かを目指そうとしてはいても
特に何もせず
突然その目標を達成できてしまうことはないだろう


未知の世界とも言える未来の目標にたどり着くのは簡単なことではない

だからこそ努力し続ける


どんな努力をどのくらいすればいいのか

正解と言えるものはないかもしれない


足りない部分を補う努力など
ある人にとっては必要な努力と言えることでも別の人にとっては違うこともある



ここまで書いて
なんとなく抽象的すぎてわかりにくいという人もいるかもしれない
客観的に見たら自分でもわかりにくいと感じるところはある


そんな時に良い例えはないだろうか



たくさんあるはずだが探そうとしてもなかなか見つからないかもしれない




これはどうだろう


『イチロー　作文』または『本田圭佑　作文』で検索してみる



以前読んだ本の中でこの二人の作文が何かの例として取り上げられていた


小学生の頃の作文が公開されているということも驚きだが

並の小学生では書けるような内容ではないお手本のような作文であり

さらにそれを現実のものにしてしまったという
凡人には真似のできない凄さがこの公開された作文でわかる



何かを目指すためにはどんなことをすればいいのかのヒントになる一例である